2011年10月5日水曜日

おはようさん!

関西弁と言えば、関西弁の中には様々な方言があります。1つの方言には特別な表現があります。つまり、大阪と京都は近いのに、大阪弁と京都弁との違いが見えます。例えば、よくわかりませんが、京都には「〜はる」のことは大阪よりくだけたそうです。


日本語の勉強のきっかけは北海道に住んでいた友達です。初めて日本に来たとき、その友達は標準語と似ている北海道弁で話しました。しかし、今その友達は京都に住んでいるので、彼の話し方がよく変わっています。実は、何の方言を使っているか、ほとんど分かりません。シチュエーションによって方言を変えないといけないのは当たり前だが、常に変わっているのが大変のようです。しかも、標準語の敬語を含んだら、頭の中に言葉が多すぎるのではないでしょうか。


僕にとって関西弁はおもしろいと思います。好きな1つの言葉は「しゃあない」です。なぜかと言うと、よく使うからです!他に、「ほかす」という関西弁の言葉はなんとなくおもしろいと思います。普通に聞こえるが、標準語の「捨てる」の代わりに使っています。どうしてかわかりませんが、調べたいみたいと思っています!


日本にいるうちに、関西弁が詳しくわかるようにします。しかし、将来東京に住んだら、困るかもしれません。それで、どうすればいいか考えています。多分ついに大阪弁で話すようになるでしょう!

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