2011年10月21日金曜日

チャブ・ライフ


イギリスでは「チャブ」という言葉がある。日本のヤンキーのようにイギリスのチャブとはマナーを守らない人だと思う人が多い。そして、チャブのファションに指すこともある。


チャブを見ると、普通のイメージは外で安いお酒を飲んだり、タバコを吸ったり、騒いだりするイメージが多い。着ている服はほとんどスポーツブランドや偽のブランドだ。色もだいたい決まっていて、黒、赤、青、グレーをよく着る。女性ならピンクと白をよく着る。髪の毛のスタイルもだいたい決まっていて、男性のスタイルは坊主で、女性このスタイルはずっと上がっているということだ。


チャブとは、行動とファションだけでなくて、チャブはチャブなりの言葉もある。例えば、人の名前の代わりに「ブルヴ」や「ギザー」を言う。それから、何かがよかったら、「SAFE AS FUCK」を言う。こういうことを言ったら、悪いイメージが出てくるかもしれない。


今有名なチャブもいる。イギリスを始め、世界中知られているサッカー選手の

ルーニーはチャブのような人だと言われている。イギリスではチャブのことは社会的な問題になっているが、問題ではないと思う。問題はイギリスの教育なのではないだろうか。

2011年10月12日水曜日

秋を見つけました


イギリスでは秋になったら、楽しみのことはあまりありません。しかし、日本では秋になったら、みんなの気分がよくなるような気がします。秋になっていることに気がついたのは、やっぱり葉の色が変わり始まるときでしたが、温度も変わったのはよかったと思います。夏のときあまりにも暑くて、ろくに寝られませんでしたが、今外でも寝られるかもしれません。


僕にとって夏のほうがいいと思いますが、日本の秋を経験したことがないので、様々なことを見たいと思っています。それに、秋はおもしろかなくても、冬になったら、ボードへ行けます!しかし、紅葉や紅葉はきれいだそうですから、日本みたいな写真を撮る機会が重なるでしょう。今日本の生活にだいたい慣れてきたので、これから日本の秋が日本人のように楽しめます!

2011年10月5日水曜日

おはようさん!

関西弁と言えば、関西弁の中には様々な方言があります。1つの方言には特別な表現があります。つまり、大阪と京都は近いのに、大阪弁と京都弁との違いが見えます。例えば、よくわかりませんが、京都には「〜はる」のことは大阪よりくだけたそうです。


日本語の勉強のきっかけは北海道に住んでいた友達です。初めて日本に来たとき、その友達は標準語と似ている北海道弁で話しました。しかし、今その友達は京都に住んでいるので、彼の話し方がよく変わっています。実は、何の方言を使っているか、ほとんど分かりません。シチュエーションによって方言を変えないといけないのは当たり前だが、常に変わっているのが大変のようです。しかも、標準語の敬語を含んだら、頭の中に言葉が多すぎるのではないでしょうか。


僕にとって関西弁はおもしろいと思います。好きな1つの言葉は「しゃあない」です。なぜかと言うと、よく使うからです!他に、「ほかす」という関西弁の言葉はなんとなくおもしろいと思います。普通に聞こえるが、標準語の「捨てる」の代わりに使っています。どうしてかわかりませんが、調べたいみたいと思っています!


日本にいるうちに、関西弁が詳しくわかるようにします。しかし、将来東京に住んだら、困るかもしれません。それで、どうすればいいか考えています。多分ついに大阪弁で話すようになるでしょう!